「子どもが公務員になれば安心」「大企業に入れば安心」というのは、多くの保護者が抱く期待ですが、現実は時代の変化や組織の事情で、その“安心”が崩れることもあります。
そこで本当に必要なのは、 職業を失ったときでも、そこから這い上がる力 です。
この「這い上がる力」とは、
- 失敗や逆境を一時的なものと捉え、再挑戦する「レジリエンス」
- 新しい知識やスキルを学び直す「自己更新力」
- 人とのつながりを活かす「社会関係資本」
- 小さくても行動を起こす「創造力と実行力」
といった要素で構成されています。
つまり「安心」とは 安定した職に就くこと ではなく、
変化や逆境に直面したときに再び立ち上がれる力を持っていること なのです。